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高台寺・圓徳院(ライトアップ) [京都だより]

今週は、今、京都の東山で開催されている花灯路の期間中、
特別拝観・ライトアップが開催されている
お寺をご紹介しています。
東山の花灯路・特別協賛は、3月12日(日)まで開催されます。

下の写真は、高台寺です。
高台寺.jpeg

高台寺(こうだいじ)は臨済宗建仁寺派のお寺です。
寺号は高台寿聖禅寺です。

豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の菩提を弔うために、
1606年(慶長11年)に建立しましたね。

霊屋は、秀吉とねねを祀った建物です。
厨子など「高台寺蒔絵」と呼ばれている桃山時代の漆工芸がご覧いただけます。

傘亭、時雨亭というお茶室もございます。
これらは、伏見城から移築したものだと言われています。
傘亭は唐傘を広げたように見えることから、そのように呼ばれています。

霊屋、傘亭、時雨亭 各 重要文化財です。
傘亭、時雨亭の南には青々とした力強い竹林がご覧いただけます。
お庭園は小堀遠州の作と言われています。

高台寺から下を眺めるとこのような景色です。
高台寺 上から.jpeg

高台寺の特別拝観・ライトアップは、18時から21時30分(受付終了)です。


少し南にいかれると、圓徳院がございます。
圓徳院.jpeg

秀吉の妻、北政所ねねがこちらで晩年を過ごしました。
こちらから秀吉の菩提寺の高台寺に通っていたといわれています。

圓徳院の方丈には長谷川等伯による襖絵(重文・複製)や
現代の日本画家の作品もございます。

伏見城から移された北庭は、こちらに移築後、小堀遠州が整えた枯山水庭園です。
国指定名勝にもなっています。
とても美しく、私は圓徳院のお庭が大好きです。

圓徳院の特別拝観・ライトアップは、17時から21時30分(受付終了)です。