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赤穂義士四十六士遺髪塔(瑞光院)跡 [京都だより]

京都市上京区堀川紫明に、
「赤穂義士四十六士遺髪塔(瑞光院)跡」があります。
瑞光院跡1.jpeg

上の石碑は、赤穂浪士の遺髪塔があった
「瑞光院跡」を示すものです。
(瑞光院は、昭和37年(1962年)に
山科区へ移転し、遺髪塔も遷されました。)

元禄14年、浅野長矩(内匠頭)が
江戸城で吉良上野介に刃傷に及び、切腹しました。

そのとき、瑞光院の陽甫和尚が、
浅野長矩(内匠頭)夫人と族縁にあたることから、
長矩の供養塔が建てられ、
瑞光院は、浅野家の祈願寺となりました。

元禄15年、赤穂義士が吉良邸に討入し、
本懐をとげました。

元禄16年、義士が切腹する2日前、
瑞光院の使僧の宗海禅師は、
そのころの大名に預けられた
義士の髷の髪をもらい受けました。

そして、大石内蔵助良雄の遺志により、
浅野長矩(内匠頭)のそばに義士の髪を納め、
遺髪塔として石塔を建立しました。
瑞光院跡2.jpeg


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